おはようございます
ほんの子高い 茶臼山
下を見ると おや池が
中々 風情のある景色
下に降りてみる事にしました
こちらは 河底池というそう
カモに アオサギでしょうか
結構います
遠くに 通天閣が見えます
中々 良いところですね
次回 又 来てみたいです
違う野鳥 見られるかも知れません
通りに出て 昼飯時は こちら
何やら賑やかそうな看板の寿司屋
中に入ると 落ち着いた雰囲気
ランチ握りは 1,000円
ビールを飲みながら待つことに
皿が大きいと 豪華に見えますね
昼時とあって 殆どの人がランチ
1,000円なら 🍜より こちら
リーズナブルですね
このあと 天王寺商店街を
見て歩き 宿に戻りました
大阪での 午前中の観光には
堀越神社と合わせ、お勧め観光コース
半日観光、うってつけですね
では また
おはようございます
先週の大阪 堀越神社で
一生に一度のお願いを 絵馬に
そして、そのあと 隣にある こちらへ
茶臼山に 行ってきました
入り口には こちらのお店が
この黒い建物は 珈琲ショップ
家康も幸村も 驚いているのでは！？
地上から 階段を十数段登った山頂
標高26メートルには 徳川家と真田家の紋
そして、幸村の名言が 幾つか
看板に 記されていました
「関東勢百万も候へ、男は一人も
いなく候」
「定めなき浮世にて候へば、一日先は
知らざる事に候」
「十万石では不忠者にならぬが、
一国では不忠者になるとお思いか」
「恩義を忘れ、私欲を貪り人と呼べるか」
などなど（解説は省略します）
最後の最後まで 豊臣家の恩義に
忠誠心で応えた戦国武将 真田幸村
戦国時代に思いを馳せるひと時に
なりました では また
おはようございます
大阪の旅も終わり 今日から又
日常の現実に戻りました
その大阪 今回はこちらへも
行ってきました
一生に一度の願いを叶えてくれる
という 堀越神社
泊まっている宿からは歩いて20分ちょい
天王寺駅近くにあります
絵馬がぶら下がっていて
お賽銭箱に1,000円追加して絵馬を購入
願い事を書いて 結んで来ました
一番上段の端に結ぼうとしたところ
願い事が こちらを向いていて
「私を大切にしてくれる人と
出会って 結婚できますように」の願い
女性の名前が 記されていました
神社で他人の願い事など 読まないもの
ですが、今回は たまたま下げよう
としたところに こちら向き
どんな女性でしょうか ？
願いが叶うと良いですね ❢ では また
おはようございます
太陽・森の緑・水
これさえあれば、生き物は
生きてゆかれる気がしますね
大阪で 前回行かれなかった
日本庭園に行ってきました
万博記念公園の中 日本庭園入口
こちらは 入場料無し 嬉しいですね
中に入ると 左右どちらから行くか？
正面右側
正面左側
さてどちらから 案内板なし？
先ずは 暑くて下着のシャツを
脱いでからと
あっ 案内板あった まあ良いか
右から行こう と 理由もなく
歩き始める事が 大事ですね
良い眺め 良い庭園ですね
亀さん 甲羅干し？
この場所取り 熾烈な争い
あるんでしょうか？
ふと人間社会に現実戻り ❢
桜もところどころ もう葉桜ですね
緑の樹木には 鳥が飛び交い
うぐいすの鳴き声が
久しぶりに 聞きました 良いですね
３方向から滝が流れて
木漏れ日の滝とか
涼しげで 良いですね
途中 竹林もあり メンテナンスの
職人さん達が数人仕事中
地面には筒がいくつも
竹の子が カラスなどの蝕害に会わない
ように 覆っていると説明書きが
黄色い花が咲いてました
ヤマブキ でしょうか
外周1時間で 入口に戻ってきました
庭園の中も散策するともっと時間が
かかるでしょうね いづれ又の機会に
では また
おはようございます
週末土曜日
如何お過ごしでしょうか
好天に誘われ、前回行った
大阪万博記念公園再訪しました
「あれ！？帰ったんじゃないの」
も いつもの通り 予定は未定
チューリップの花園には
ものの見事にチューリップが満開
黄色のチューリップの後方は
ブルーの ネモフィラ
更にその後方に 太陽の塔
このチューリップ畑を眺める
小高い丘の上に お一人様の
おばさんが 弁当を広げて ❢
う～む 座布団３枚 ❢
このあと 前回小雪舞い
行かなかった日本庭園に
この続きは また明日にでも
さて小粋 今日ご紹介の地酒は
佐賀 鹿島 鍋島 純米吟醸
Blossom Moon（ブロッサム ムーン）
人気の鍋島 春を彩るお酒です
フレッシュ感と程よいコクのある味わい
春限定の 地酒です
小粋で是非どうぞ
ところで最近 小粋に何持って
行こうか 楽しみという声も
小粋はおつまみ持参 OKです
グループなら １人１品づつも
何が集まるか 楽しみですね
では また
鍋島醸す 冨久千代酒造 HPより
おはようございます
随分暖かくなってきましたね
ところで先日、ファミレスで
ランチしていると
斜め前方に アラフォーの女性客
3人が、お喋りしながらランチ
2人が奥で、こちらを向いて
もう1人が 手前に着席
そうこうしているうちに、
小生のテーブルに背を向けてる
1人が、横向いて足を投げ出す格好
おいおい ここは家じゃないぞ！
恐らく、普段やっているんでしょう
習慣は、外出先でも 思わず出て
しまうものですね
誰にも迷惑かけてないから良い？
その恰好、食事中の他の客からすると
不快以外の 何物でもないですね
みっともない姿勢や行動は
家の中だけにしたいものです
さて小粋 今夜は華金
そして今日ご紹介の地酒はこちら
新潟・南魚沼 Takachiyo59
純米吟醸生原酒 森のくまさん 2024
高千代の59（ゴクタカ）シリーズ
協会1801で醸し、得意の扁平精米技術
59％に統一 大吟醸造りで臨む意欲作
最初に僅かなガス感 華やかな果実香
と濃厚なボディーのバランス感がGood
小粋で是非どうぞ では また
新潟・南魚沼 高千代酒造
新潟県酒造組合HPより
おはようございます
昨日は大阪支店を16時に出て
向かうは 自宅でなくこちら
大阪梅田堂山にある日本酒居酒屋
前回１月に大阪出張の際に来た
お店 再訪です
カウンターに歓迎の名入りノボリ
相変わらずも 嬉しいですね
今日は平日早い時間という
こともあり 飲み放題やっていて
料金は 2,200円とか
たまには それで行くかで
地酒の銘柄確認してから
アサヒマルエフで スタート❢
地酒は 山形 楯野川
純米大吟醸 清流
から始めて 最後もこの酒
飲み放題銘柄の中では
この酒がベスト ！
マスターとも色々話しして
今回 小粋の参考になることも
ありました 収穫ありですね
飲み放題 ラストの掛け声
かかる前に 退散
この辺も次へのつなぎになります
店外迄 マスターと女性店員に
見送られ 駅方向へ歩く道は
飲み屋がひしめき
お洒落な外観のラブホも点在
そのラブホの前に、可愛い女性が
スマホ手に
立ちんぼ？ でしょうか！？
ちらりと 目が合い 10メートル
過ぎたところで振り向くと、
男とラブホ玄関に向かうところ
可愛さが武器！？
待ち時間なし！いやはや
時代が変わりましたね
親にもらった体 もう少し
大切にして欲しいところです
では また
＃日本酒居酒屋
